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こんにちはカツ整体院です。

今日は呼吸のお話です。

24時間365日止まることなく繰り返される運動、それは呼吸です。
1日に2万回も行うと言われる呼吸ですが、そのメカニズムについて少しお話していきます。

1・呼吸のメカニズム

呼吸に大きく関わる関節は胸郭です。
胸郭は胸骨、肋骨、胸椎から構成され吸気で広がり、呼気で縮む動きをします。
肋骨の動きは上下で異なり、
・上部肋骨は上下に広がることから「ポンプハンドルモーション」
・下部肋骨は左右に広がることから「バケツハンドルモーション」と呼ばれます。

<呼吸に関わる筋肉>

安静吸気:横隔膜
安静呼気:なし(横隔膜の弛緩のみ)
強制吸気:外肋間筋・胸鎖乳突筋・斜角筋群
強制呼気:腹横筋・腹斜筋・腹直筋・内肋間筋

特に重要な筋肉が横隔膜です。

横隔膜は肋骨の下にドーム状についており、収縮すると下がります。
この横隔膜が真下に下がる(横隔膜が骨盤底筋と平行な状態)ことで肺に空気が入り胸郭が広がります。

横隔膜の下には内臓があるため、横隔膜が下がると内臓は押し出され結果的に腹部が膨らみます。
そのため安静時の呼吸では、胸郭も腹部も(同じタイミング)で広がることが適切な呼吸になります。

2・機能不全

呼吸が適切に行えないと姿勢不良や肩こり腰痛などの不調に繋がりやすくなります。

<機能不全が起こる要因>

横隔膜が下がらないと空気を取り込めないため以下が生じます。
・強制吸気で働く肩や頸周囲の筋肉を過剰に使ってしまい緊張が高くなる
・呼吸が浅くなり自律神経が乱れやすくなる
・インナーユニットの不活(横隔膜が下がることで腹腔内圧を高めることが出来る)

<改善アプローチ>

横隔膜が下がらなくなる要因の1つに胸郭の可動性低下があります。
当院の全身バランス調整は胸郭の動きを高めていく施術も行いますので効果的です。

人は身体のどこかに不調が現れた際に、その部分の負担を分散させようとする働き(代償性の動き)により、補い合いますが、その作用にも限界が現れると痛み・シビレなどの症状が出現してしまいます。

そうならないためにも日ごろの姿勢への意識や適度な運動が必要になってくるのです。
今日から全身のバランスを見直していきましょう。

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