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こんにちはカツ整体院です。

四股踏みは柔軟性・筋力・バランスを一度に鍛えられる‼

お相撲の試合前に行っている「四股」は、非常に高く脚をあげてどーんと振り下ろす力強いイメージがありますよね。
この四股は、柔軟性はもちろんのこと、片足を上げた状態でぐらつかないようにするバランス能力や片足で立ったままでいるための筋力も鍛えられる運動なのです。
筋力トレーニングは、1つの部位(複数の場合もありますが基本は1つです)に絞って鍛えられる良さがありますが、四股は一度に色々な部位や能力を鍛えられますし、運動初心者でも世界で戦うトップアスリートでも効果をもたらすことができる優れた動作なのです。
日本の伝統的な競技「相撲」の動作であることから、四股は日本人の骨格にあっているとも考えられます。
昔ながらの運動のよさをもう一度見直し、四股に触れてみましょう。

四股でどうして鍛えられるのか?

まず、四股では最初に片脚を上げます。
このときの状態は「開脚」の動作がはいるため、ここで柔軟性が身につきます。
また、脚を上げるためには筋力が必要です。
四股を繰り返すことで「筋力トレーニング」を行うのと同じ効果が得られるのです。
上げた脚を着いたときに深くしゃがむことでスクワット動作もできます。
また、四股では片脚を上げたまま一定時間保つことで「バランス能力」も養われます。
「柔軟性」「筋力」「バランス」は、トレーニングや運動を行う際に必要な項目ですが、これらを一度に鍛えることができるのが「四股」なのです。
つまり、総合的に下半身を鍛えるのにとても向いている動作だと言えます。

バランス力を上げると転倒予防にもなる‼

私たち人間は、二足歩行ですので基本的に立っている時は両足は地面に着いています。
左右の足の裏の面や足幅の領域が広くなるため、左右には倒れにくくなりますが、前後には倒れやすくなります。
しかし、倒れないようにふくらはぎが踏ん張るため疲れやすくなります。
ずっと立っているとふくらはぎが痛くなることがありますが、これは倒れないようにふくらはぎが常に突っ張っているからなのです。
四股で片足になると、今度は前後ではなく左右に倒れやすくなります。
そのため、ふくらはぎではなく脚の横の筋肉で踏ん張るのです。
四股では、この様にどこの筋肉を使うのかの感覚を覚えることが重要なポイントになります。

人間が転ぶ時には、斜めか横に転ぶことが多いですが、横揺れを瞬時に止めることが転倒を防ぐことにつながります。
横揺れに対する意識を敏感にするということがとても重要です。
しかし、これを普通のトレーニングで磨こうとしてもなかなか難しいので、四股をマスターすることで安定して歩く能力と転ばない身体を作ることができるので今日からみなさんはじめてみましょう!!

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