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こんにちはカツ整体院です。

今日は足指のお話です。

足指の間を広げる効果

私たち日本人は昔、下駄や草履を主に履いて暮らしていました。
下駄や草履は足指を広げることで鼻緒を挟んで脱げないように歩かなくてはなりませんから、当然足指力は鍛えられます。
また、広げる力も鍛えられました。

しかし、西洋化が進み、小さい時から靴の生活を送ったことにより、足指は靴の中で固定され、広げることがほとんどなくなってしまったのです。
さらに、ハイヒールを履く女性はつま先に体重がかかり、より多くの負荷を足指にかけ続けた結果、外反母趾、浮指といったトラブルに悩むようになりました。

そんな現代人の私たちは今一度足指を広げることについて思い返してみてはどうかなと。
足指を広げるようにすると、美容や健康にさまざまな効果を実感できます。

足指を広げて寝ると疲労回復に

専用の指の間を広げるソックスなどを寝るときに使用すれば、寝ている間に疲労回復することができます。
足指を広げることで血行が良くなります。
足にはたくさんのツボが集中しているために、足の血行を良くすることで体全体の疲労回復効果を高めます。

ただし、足指を広げるための矯正器具などを付けたまま寝てしまうのはNGです。
なぜなら、指の中足骨をつなげている靭帯が伸びてしまうから。
この靭帯が伸びてしまうと土踏まずのアーチが崩れてしまい、歩くときに疲れやすくなってしまいます。

下半身の冷えを改善して健康に

縮こまってしまった足指を広げることにより、滞っていた血液をスムーズに流すことができます。
冷え性のほとんどの人は末端が冷えるタイプの冷え症。
足が冷たくて夜寝るときも靴下が手放せなかったり、足先が冷たくて眠れなかったりします。

足先は体の中で心臓から最も遠いところにあり、地球には重力があるためその影響で、下半身に溜まった血液が心臓に戻りにくくなっています。
とくに女性は、血液をスムーズに元に戻すふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)が少ないため、冷え性になりやすい傾向が強くなります。

仕事でハイヒールや足先の尖った靴などを履くことが多い人は、足指を広げる機会が少なく足の指が縮こまってしまいます。症状が初期段階であれば、足指だけの冷えを感じる程度ですが、だんだん進行していくと、足の甲、足首、ふくらはぎと冷えは広がっていきます。そして下半身全体が冷えてしまいます。

下半身の冷えは、健康のためによくありません(冷えは万病の元と言われてますよね)。
女性の場合には、生理不順や生理痛、膀胱炎になりやすくなります。
また、体温が下がることで免疫力も下がってしまい、風邪をひきやすくなったり、風邪がなかなか治りにくかったりします。健康のためにも、足指を広げて冷えを解消しましょう。

リンパの流れをよくして足のむくみを解消

リンパは、体中に網の目状に広がっており、老廃物の回収をしたり、細菌の排除、ウイルスなどに対して抗体を作ったりして、私たちの体を守っています。リンパ管は、血管と並ぶようにして全身に張り巡らされています。

しかし、血管と違うのは、血液は心臓によって全身に流れていきますが、リンパ液は、筋肉の動きによって流れていきます。そのため、筋肉の動きが少なくなると、リンパが滞りがちになり、むくみや疲労、肩こりなどが起こります。

足指から膝にかけてのリンパ液は、ひざの裏にあるリンパ節に集まってきます。
しかし足先でリンパ液が滞ることで、足首、ふくらはぎのリンパ液も滞ってしまい、膝から下がむくんでしまう原因となります。

むくみは、余分な水分と排出されなかった老廃物でできており、これに脂肪が加わることで、セルライトを増やしてしまうことになります。
セルライトは、一度ついてしまうと、運動やダイエットでは取り除くことができません。
足指を広げることで、早めにむくみを解消する必要があります。

足指の間を広げると痛い理由

足指の間を広げると痛いと感じる場合、何が原因なのでしょうか。
親指が痛いという場合は、「外反母趾(がいはんぼし)」の疑いがあります。
ハイヒールなどつま先の狭い靴を履き続けることで、親指に負担がかかり、親指が変形してしまいます。
そのため、指足を広げる動作をすると、親指が人差し指から離れず、痛みが生じます。

同じように小指にも外反母趾のような症状があらわれることがあります。
小指の場合には、小指が内側にねじれてしまう「内反小趾(ないはんしょうし)」になってしまう方もいます。

健康は足指から!

昔の日本人は、下駄や草履の生活だったため、足指にしっかりと力が入ったため、姿勢もよく、足腰が強かったといいます。現代の私たちは、通勤通学に下駄や草履というわけにはいきません。

しかし、休日には、靴やストッキング、靴下から解放されて素足で過ごしてみませんか。
公園の芝生を素足で歩いてみるのも新鮮ですね。
でも硬い石だったり、鋭利なごみなども有る場合がありますのでその辺はご注意ください。
足指本来の動きをすることで、いかに毎日、足指に負担をかけていたのかがわかります。
健康のために足の指も動かしてあげましょう。

オススメ足指のストレッチ

前に世界一受けたい授業でも注目された「ゆびのば体操」がやはり効果的です。

ゆびのば体操のやり方は、以下のとおりです。
1・足の指の間に手の指を入れる
2・足の指を足の裏側に伸ばす
3・足の指を足の甲側に伸ばす

ゆびのば体操のやり方1:足の指の間に手の指を入れる

左足の指の体操をする場合は、右手の指を左足の指の間に入れます(右足の場合は左手の指を左足の指の間に入れます。)。
手の指と足の指の間には隙間ができるようにしておく(手の指を奥まで入れない)のがポイントです。

ゆびのば体操のやり方2:足の指を足の裏側に伸ばす

優しく握らないといけないので手や指の力は最小限にそえて出来るだけ腕全体の力で足の指を足の裏側にゆっくりと曲げていきます。
足の指が引っ張られている感じがあり、痛みを感じないくらいの強さで曲げ、その状態で5秒くらい維持するのがポイントです。

ゆびのば体操のやり方3:足の指を足の甲側に伸ばす

今度は反対に足の指を足の甲側にゆっくりと曲げます。
足の裏側に曲げる時と同じで、痛みを感じない強さで曲げ、5秒くらい維持するのがポイントです。
これを片方で10回ずつ毎日やってみてください。

みなさんも足指に優しい生活してみませんか。

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